自分に正直に生きる

自分に正直に生きる。

これは、人生を生きていく上で本当に大切なことだと思っている。自分に正直に生きる。

情熱を持ち、自分が正しいと思った方向に突き進む。それが、一番生きていて楽しいじゃないか。

僕はそう思っている。

世間が決めた、王道の道を身を任せるまま歩むより、自分で主体的に考え、悩み、道に迷い、失敗し、波に何度も押し返されたとしても、自分の情熱がある方向へひたすら進む。

それこそが、本当の幸せだと持っている。

僕たちは、自分に足りないかけら(達成したいこと)を目指して、日々前進している。

でも、ある日それを見つけた(達成した)時、ふと思うことがある。

振り返ってみた時、それは「そのかけらを見つけている時こそが幸せである」ということだった。

つまり、自分のしたいこと(達成したい目標)に向かって正直に突き進んでいる時こそが、一番楽しいときなんだ。

それが、窮地に陥っているときや逆境であるときだとしても。

その時の自分は気づいていないかもしれない。

だけど、後になって必ず気づくときがくる。僕は、人生で何度もそのような経験をした。

だから、僕はこの先も自分に正直に生きる。

自分に正直に生きることはつらい。

なぜなら、周りの人々がそれを許さないことがほとんどだからだ。

特定の国では、自分の意見をはっきりと言うと、相手が気分を落としたり、落ち込んでしまったり、傷ついたり、攻撃的になったりするからという理由で、自分に嘘をついて生きている人がたくさんいるような状況だ。

だけど、僕は自分の意見ははっきりと言う。なぜなら、それはとても大事なことだからだ。ただ、自分の意見を言っただけで離れていったり、「ああ、この人とは合わない」と感じどこかへ行く人たちはそれでいい。

僕は、自分の意見をはっきりと相手に伝え、それに対して相手もはっきりと意見を言う。そんな関係が大好きなんだ。

そうやって、自分自身にお互い正直だからこそ、そこに「真の議論」が生まれる。そして、それがきっと何か意味のあることを気づかせてくれると思っている。

岡本太郎が「お互いがぶつかり合うことによって、そこから生まれるエネルギーこそが、真の人間というものである」というようなことを言っていた。

本当に共感する。

僕はこの先も自分に正直に生きる。

それが、僕の哲学の一つである。